名古屋市 M様宅に、本棚2台 納品しました。

本棚 Lサイズ

材/イタヤカエデシ
サイズ/W2700×D350×H1900
オイル仕上げ  
2006年2月完成

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本棚 Sサイズ

材/イタヤカエデシ
サイズ/W2200xD150xH880
オイル仕上げ  
2006年2月完成

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名古屋の友人宅。サクラの本棚、オニグルミのタンス、ケンポナシのボードを納め、これが仕上げ。
材は別々にしたかったけど、手持ちの材木に限りがあったので本棚二つ同じカエデを使いました。

大きな本棚は、壁一面のサイズで、まさに書庫といった感じです。カエデは硬く、ねばりもあるので、大きな本棚ですが、できるだけ材木を薄くして作りました。見た感じはやや華奢ですが、マンションにマッチしたスマートな印象になりました。

小さな本棚は、台所とリビングを仕切るカウンター下に設置。デッドスペースをうまく利用しています。一番下が雑誌など表紙を前にして立てて入れるようになっています。




名古屋市 M様宅に、リビング収納棚 納品しました。

リビング収納棚(収納家具)
材/ケンポナシ
サイズ/W2,100×D365×H1,550
オイル仕上げ  
2005年11月完成


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10月に納入した名古屋の友人宅。

新築マンションのリビングには収納スペースがあまりないので大きな壁一面に棚を置くことになりました。

前回納めたクルミのタンスが「かまち組み」だったので、今回は「板差し」を用いました。

ケンポナシはクルミに比べてかなり重い材木なので、本来はケンポナシを軽く仕上げる「かまち組み」で作るべきでしたが、手持ちの材木の量の関係で逆にしました。
構造は1,500と600の左右2分割。上部の角は「あり組み」で組み方がよくわかるようにしてあります。


両方とも計算では車に載るはずでしたが、車のドアの開口部が幅1,400しかないことがわかり、大きい方は運送屋で送ることにしました。 板厚は2.4センチで薄くしてありますが、それでも大きいは重さ60キロくらいになります。業者に頼むのは計算外でしたが「こういうのをいつも一人で作っているんですか」と妙に感心され、ややご満悦になりました。



ありがとうございました。 家の中がだいぶ片付きました。
いろんな木を使ってくれて、なんだかうれしいです

松本市(旧安曇村上高地)日本山岳会 山岳研究所に、電話台納品しました。

電話台(収納家具)
材/ブラックウォールナット 
 サイズ/W1,100×D400×H1,100 
オイル仕上げ  
2005年11月完成

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妻が学生時代に山岳部にいた関係で、作らせてもらうことになりました。
(社)日本山岳会「山岳研究所」というやや硬い名前の、
立派な山小屋のロビーに置く電話台です。


ヤマザクラやオニグルミも材料に考えましたが、壁全体がカラマツの板だったため、埋没しないようにと色のハッキリしたブラックウォールナットをお勧めしました。

下段に電話帳の入る引き違い扉、上段には宿帳やメモ用紙、ペンなどを入れる浅めの引き出し。お泊りのときに記帳するので、カウンターを兼ねています。


亡くなられた会員の方のメモリアル、ということで日本山岳会のマークとお名前(ローマ字)を彫刻刀で彫りました。

(社)日本山岳会
「山岳研究所」

大きな家具なのに玄関ホールに置いてぴったりと落ち着きました。
壁が茶色の材なので、家具をこげ茶の木にしてもらって引き締まって見えてよかったです。立派なものを作っていただきありがとうございました。

名古屋市のM様宅に、洋服ダンス&本棚 納品しました。


洋服ダンス(収納家具)
材/オニグルミ 
サイズ/W1,500×D350×H1,900 
オイル仕上げ
2005年10月完成

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本棚(収納家具)
材/ヤマザクラ
サイズ/W1,000×D250×H1,900x2台 
オイル仕上げ
2005年10月完成

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サラリーマン時代の友人。購入したマンションに収納たっぷりのタンス、本棚の注文を頂きました。
部屋の広さや持っている本のサイズなどに合わせ、ぴったり入る大きさをはじめから指定してくれました。これはこちらとしても非常にありがたいことです。



洋服タンスは二段式。全体の重量を抑えるために「かまち組み」という手法を取りました。

10センチほどの幅の材木で周りを囲い、中に薄い板をはめ込みます。全部を板で作ったときよりも、かなり軽く仕上がります。とは言え、裏板や引き出しの中も全部無垢の板を使うので、全体としてはかなり重いです。

引き手はお客様の要望で欠きこみました。




本棚は頑丈なヤマザクラを使いました。

このような、板そのままで作ったものは「板差し」といいます。

この本棚は下部にB4サイズ、
上部は文庫本、新書本が入ります。

2台並べるとかなりの収納力です。


おかげさまで、プーンと漂う木の香りを嗅ぎながら、服を出し入れしています。
やはりムクの木の家具は堅牢で、引き出しが壊れるということがないのがいいですね。就職した時に買った合板の洋服ダンスは、引き出しの支えがプラスチックになっていて、それが3、4年で外れてしまって、出し入れに随分苦労した記憶があります。
 
本棚も、節や、虫か何かに削られた跡があるのが、風情があって飽きがこないですね。1枚1枚の板に、それぞれ表情があって、部屋の中が落ち着いた雰囲気になっています。特に無味乾燥な都会のマンション暮らしとなると、貴重な温かさが部屋に漂っているようです。

名古屋市 M様



長野県N様宅に、水屋を納品しました。

水屋(収納家具)
材/ヤマザクラ   
サイズ/W1,800×D650×H2,200 
オイル仕上げ  
金具/鉄(特注)
2005年7月完成

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どっしりとした古民家を住みながら改築されたお客様。

新しいリビングの仏壇脇にぽっかりあいた幅180センチx高さ220センチの大きな空間に「地元の材木を使った収納力たっぷりの水屋タンスが欲しい」とご注文をいただきました。


 使用した材木はヤマザクラ。奥行きが65センチもあるので加工、納品の手間を考えて、全部で5つのパーツに分けて製作しました。お客様のご希望が全面木の扉ということなので、アクセントをつけるために中段にある4つの引き出しと右2つの引戸には、打ち出した鍛鉄(たんてつ)の金具を使いました。

シルクを焼き付けた黒い引き手が全体の印象をぐっと引き締めてくれました。また引き出しにはサクラよりも色の濃いアサダという木を使っています。






以前はベニヤを貼ったタンスを使っていたが、無垢のものは存在感が全然違う。ぴったりのサイズにしてもらったので隙間もなくてしっくりする。
引き手も握りやすいし、気に入っています。

長野県 N様


家具工房 吉田屋 吉田洋介
yosh@inacatv.ne.jp