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長野県伊那市議会議員
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千丈ヶ岳からの北岳・富士山

議員の活動

気持ちを新たにがんばります

 今回の市議会議員選挙へのご支援に心より感謝申しあげます。
 選挙期間中、多くの市民のみなさんから、市政へのご意見・ご要望をいただきました。今後の議会へ活かしていきたいと思います。
 選挙後、さっそく、「伊那東保育園の園庭に砂を入れてほしい。雨の時のぬかるみがひどい」と、「竜東保育園の駐車場を増やしてほしい。道路へ自動車がはみ出して非常に危ない」、「上の原保育園の駐車場に防犯灯をつけてほしい」などを、市の子育て支援課へ要請しました。
 伊那西小学校へ学童クラブ設置をしてほしいというご意見も要請しました。これから、高遠北小学校も含めて、希望調査を行うとのこと。
 今後も一つづつ取り組んで行きます。


新型インフルエンザ警戒警報

ワクチン接種は1歳未満児童の保護者も前倒し


 長野県は、
1130日に新型インフルエンザの予防接種の前倒しを発表しました。すでに、妊婦さんや基礎疾患を有する方(最優先)の接種が始まっています。1歳未満の児童の保護者等も1217日から予約開始、1月7日から接種を開始します。詳しくは、下の一覧をごらんください。接種する当日に具合が悪い時は、接種は難しいのでお医者さんに相談してください。
 市内の保育園や学校では、感染が広がり、休クラス・学級閉鎖が続いています。中には、「就学旅行中に感染したら、保護者が迎えに来てください」という学校もあるといいます。すでに3分の1がかかったという学校もあります。予防には、うがい手洗い・室内換気が大事です。健康な方も、お医者さんへ行くときは、マスクをして行きましょう。



接種対象       予約開始日 接種開始日     必要な書類

基礎疾患のある子ども 11月2日 11月9日(最優先) 優先接種対象者証明書
                12月9日(その他) ※かかりつけ医が発行
1歳から就学前の幼児 1116日 12月9日    母子健康手帳、各種健
                         保険証

小学校1〜3年生   12月2日  1222日      〃
1歳未満児童の保護者等 1217日 1月7日   母子健康手帳、各種健康
                         保険証又は、住民票

小学生4〜6年生   1210日 1月7日    集団接種を検討中
中学生        1221日 1月7日       〃

接種は、あくまでも個人の意思です。
※接種費用について、生活保護及び市民税非課税世帯の方には、全額補助制度があります。
※接種医療機関などは詳しいことは、伊那市役所健康推進課(電話
784111)へお問い合わせください。

柳川ひろみ 9月議会一般質問の報告

新型インフルエンザ対策に、子どもや妊婦のワクチン接種補助を!
 今後急激に発症者が増え、10月には流行のピークが来るという。対策の基本は、急激に患者を増やさないことである。
()どこへ相談したらよいのかを知らせてほしい。一般の医療機関での受診が基本となっているが、周知されていない。全戸配布の情報提供を2週間に1度くらい行ってはどうか。
 ()市内の学校や保育園・幼稚園・職場・福祉施設などで集団発生した場合に、市のホームページや安心安全メールなどで、情報提供をしてはどうか。
()医療体制については、今後、市民の2割とか3割が発症した場合には、入院ベッドや、軽症者の診療体制も不足するとも言われている。市としても、国保診療所や伊那中央病院などで、入院可能な施設を再稼動したり、空き空間に入院ベッドを入れる準備をしたりしておくことは必要と思うがどうか。
()ワクチンが出来たときには、子どもや妊婦などへのワクチン接種の補助を市としてする考えはないか。

小坂樫男市長答弁:
(1)今後、全戸配布を行う。
(2)市のホームページや携帯電話での安心・
安全メールでも、市内の学校・保育園・幼稚園などの集団感染や休校・休園の情報は知らせていく。
(3)伊那中央病院は、災害拠点病院になっているので、いざという場合は、簡易ベッドも用意しているし、会議室なども酸素などの設備があり、会議室などに入院させることもできる。県の予測では、現在の入院ベッド数で対応は可能という。
(4)国の対応もみながら対応するが、ワクチンの接種料に配慮が必要。
リニア中央新幹線について
 リニア中央新幹線については、新聞では、BルートかCルートかという議論に終始している。市も市長を先頭にBルートで伊那市に駅をという運動を熱心にしている。しかし、市民からは、いろいろな意見が出ている。市民的な議論をなしに、理事者が熱心に動いているということでよいのか。

()市として、リニア中央新幹線について、市民の中での議論の場を設けてはどうか。

()市職員を期成同盟会の主催の説明会に出席させるのは、担当課の職員のみでよいと考えるがどうか。また、何人が期成同盟会の説明会に出席したのか。その成果は。

小坂市長答弁:
(1)期成同盟会の会長として運動している。市議会でも決議がされた。市民の声を聞 くべきは共産党。しかしながら、市民の理解は今いち。JR東海は都会と都会を結べばよいと言う。期成同盟会は平成元年Bルートで決定した。去年JR東海がCルートといい始めた。市民の議論にはなっていない。期成同盟会には一般の市民も参加できる。
(2)市職員は、2回の説明会に
78名が出席した。重要課題であり、情報共有のためである。

フットサル専用練習場やテニス用冬季室内練習場の設置について
()市内では、フットサルの競技人口が増え、約30チームが2つのリーグ戦を行っている。フットサル専用の練習場をつくってはどうか。
()テニス人口も近年急激に増えている。県内では、松本市などでは、冬季でも使える室内練習場があるが、南信地区では、冬季に練習できるところはない。屋根付の冬季室内練習場をつくることはできないか。
小坂市長答弁:
(1)あまり使われていない体育館の耐震化に併せて補強を行うか、体育協会のフットサル団体と話し合いをしていきたい。
(2)センターテニスコートは計画的に砂入人口芝にして行きたい。


伊那市議会 6月定例市議会 一般質問 報告

東部中学校などの校舎の耐震診断結果は?
柳川ひろみ質問:6月末に結果が出るという学校の校舎などの耐震診断結果について、関係者から「東部中学校の管理教室棟の診断結果が良くない」ということを聞いたが、耐震補強で済むのか、校舎の建替えが必要なのかも含めて検討するべきと考えますが、市長の見解は。

小坂樫男市長答弁:6月中には市内の小中学校の耐震診断の最終報告が出る。東部中の管理棟については耐震力が弱いということも聞いているが、正式な結果が出た後対策を検討したい。

柳川ひろみ質問:もし建替えが必要と出れば、現地で建替えを行うのか。

小坂市長答弁:もし仮に建替えが必要であれば、現地で建替えができると考えている。

柳川ひろみ質問:伊那小学校の南校舎の耐震診断結果は。また、学童クラブの早期移転の考えは。

竹松武登教育次長答弁:南校舎は今のところ取り壊しを考えている。学童クラブは伊那小の中校舎・北校舎の耐震改修計画の中で移転を考えて行きたい。

新しい介護認定調査と介護報酬引き上げによる利用抑制について

柳川ひろみ質問:4月から新しい介護保険の認定方法に変わり、希望者にはこれまでの介護認定を受けられる経過措置が行われているが、伊那市の認

定結果はどうか。
伊藤健保健福祉部長答弁:今までより軽度に変更になった方が15(15・3%)、重度に変更になった方が28(28・6%)

柳川ひろみ質問:軽度に判定されれば、介護保険の利用を減らされるのではないか。市の考えは。

小坂市長答弁:重度に変更の方が多い。

伊藤健部長答弁:調査項目が減っても利用抑制とは考えていない。

柳川ひろみ質問:介護報酬の引き上げで、利用限度額を超えたり、利用料の負担が増えたりして、利用を減らした方がいると聞いている。市独自で利用料の助成をする考えは。

伊藤健部長答弁:市の助成は考えていない。非課税世帯は減免制度がある。社会福祉法人やNPOなどの利用者負担軽減制度の周知をしたい。高額介護費・高額医療費合算軽減制度もできた。

柳川ひろみ質問:上伊那福祉会の特別養護老人ホームみすず寮の建替えについては、市として利用料の安い多床室をせめて半分は確保するよう要望していただきたいが市の考えは。

伊藤健部長答弁:個室には低所得者は入居できないことから、多床室の希望もある。関係市町村と協議した上で上伊那福祉会へ多床室の設置を要望して行きたい。


景気対策として、学校の保護者負担の軽減を!

柳川ひろみ質問:景気悪化や失業で学校の保護者負担が大変という声が増えている。就学支援制度では全額出る訳ではない。学校の保護者負担を軽減する考えは。

北原明教育長答弁:小学校で年8万円、中学校で年10万円くらい掛かる。他に入学時や修学旅行などがかかる。行事の見直しや、教材や制服のリユースに取組んでいる学校もある。

竹松教育次長答弁:今後は、各学校で学用品のリユースをして行きたい。就学支援を受けてもなお給食費の支払いに困る家庭については就学支援費の一部見直しについて検討をする。

子どもの医療費無料の対象年齢引き上げを

柳川ひろみ質問:県は10月から福祉医療制度の受給者負担金月1レセプト300円を500円に引き上げると決めたが、伊那市も引き上げるのか。

小坂市長答弁:持続可能な制度にするため、市も引き上げの予定。

柳川ひろみ質問:景気悪化で医療機関へかかれない子どもがいる。無保険や短期保険証の期限が切れるなどの実態が学校でもあると聞いている。子どもの医療費の無料の対象年齢引き上げを行う考えはあるのか。

小坂市長答弁:入院について今年度小学校6年生まで引き上げた。無保険ということはありえない。

伊藤健部長答弁:離職者などの子どもの医療費については、国保の一部負担金の減免や貸付制度がある。相談に来てもらいたい。




プロフィール:三重県四日市市生まれ。保育士、劇団員、会社員、ホームヘルパーを経て、伊那市議会に3期目。

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最後の更新:2009年6月22日
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