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禁止事項

@プレーヤーはマッチ中パートナー以外の人から、アドバイスやからだの手当てを受けてはいけない。ただし、正審  がレフエリーと相談して必要と認めたときはよい。

Aマッチを行うプレーヤーやアンパイヤーなど認められた人以外は、マッチ中ソフトテニスコートに入ってはいけない 。ただし、大会要項の中で、プレーヤー以外に部長・監督・コーチがソフトテニスコート内に入ることが認められた大 会では、許された時間内(奇数ゲームが終わった後のサイドのチエンジとフアイナルゲームに入るときで、フアイナ ルゲームでのサイドのチエンジのときはいけない。時間は前のポイントが終わってから1分以内に次のポイントを始 めなければならないので30秒位)でプレーヤーにアドバイスすることはよい。

Bアドバイスは決められた位置で、移動することはできない。

Cプレーヤーはプレーの進行や判定について、アンパイヤーに異議を申し立て、または結果を不服としてプレーを中 断してはいけない。
(例)プレーヤーや監督がボールの落ちたところを確かめるため、ネットを越えて相手のコートに行ってはいけない。    また自分たちのコートであっても、ボールが落ちたところに近寄ったり、落ちた跡を消してはいけない。消したら   失ポイントになる。「インターフエア」