歯周病とは            


最近聞く病気です。歯には大別して2つの病気があります。
 1. むし歯
 2. 歯周病


 歯周病は、歯を支えている骨や歯肉の病気です。
 むし歯と違って痛くも痒くもなく進行していきます。
 せいぜい、歯肉から少し血が出る程度の症状から始まります。


 原因はいろいろありますが、
 その多くは、「歯石」(しせき)が溜まって起こります。
 歯も耳あかのように時々掃除をしないといけませんが、
 自分ではなかなか難しいです。
 歯科医院を訪れ定期的な検査が必要です。

 特に40歳過ぎたら、まず99%歯周病が始まります。
 歯を支える骨が退化して、いつのまにか歯がぐらぐらして抜けてしまいます。
 
 下の写真は
 レントゲンで調べた状態、左が進んだ歯周病です。
 右と比べてほとんど骨が退化していますね。


    

骨が退化して歯が少しぐらつき始めますと、食べ物が挟まるようになります。
いつもツマ楊枝が必要な方は、その症状が出た証拠ですが、
骨の退化は年齢とともに進み、ある程度はや無をえませんが、手入れをすることで
長持ちが可能です。

  8020運動とは、80歳になっても20本の歯を残そうという運動です。
  あなたの歯は今何本ですか?

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