<Cairo編>
カイロの街は大都会です。
そして、とにかく喧しいです。
車がたくさん走っています。
でも、交通ルールと言えるものは、車は人をはねてはいけない。
人は車にはねられてはいけない。...の2点のみのように感じました。
ほとんどの車がクラクションを鳴らしまくっていて、誰が誰に警笛使用しているのか分かりません。
日本人一生分のクラクションを、一日で鳴らしきるような勢いです。
とにかく凄いエネルギーを感じました。

1)モハメド・アリ モスク
モハメド・アリ モスク前で 1857年に完成したモハメド・アリ モスク前で撮影した物です。
外観はオスマン朝様式、とても美しいのですが、内装も負けないくらい奇麗です。
金曜日は礼拝の日にあたり、この日(実は金曜日)も昼には凄い混雑になるとのことで、朝一番に見学しました。
中庭北端にはルクソール神殿のオベリスクのお返しに、フランス政府から贈られた時計が飾られています。
これは届いた時には既に壊れていたそうです。
(オベリスクの方は、パリのコンコルド広場に今も立っていますが...)


モハメド・アリ モスクからの眺め モハメド・アリ モスクは高い場所にあり、カイロの街が見渡せます。
近代的な建物もあるけど、街の景色は全体的に茶色。
レンガでできた家々が見え、「本当にエジプトにきたんだなー」と実感します。
ギザの三大ピラミッドの内、クフ王、カフラー王のピラミッドのシルエットが見えて大感動でした。


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2)考古学博物館

考古学博物館の展示品は、本物の出土品が無造作に置かれていると言う感じ。
観光客がわんさかいて、特にツタンカーメン関連の展示品は大人気でした。
「テレビで見たのと一緒だ」と感動でした。
ミイラ室と言う別料金の展示室があって、有名な王様の本物のミイラが展示されています。
内部はフラッシュ撮影が禁止なので、注意が必要です。
(ツタンカーメンのマスクのところで、フラッシュ撮影をした人が、係りの人に怒られていました。)

ラムセス二世の立像とガイドのヤっちゃん 入り口を入ってすぐのところにある、ラムセス二世の立像です。(二階より撮影)
エジプトでは、とにかくラムセス二世の物をよく目にします。
この旅行でも、何度もラムセス二世に出くわしましたが、ここでの出会いがラムセス二世との初対面でした。
手前に映っている黒い服の人は、エジプト人ガイドのヤっちゃんです。
日本語がとても上手で、とても丁寧に説明をしてくれました。
一人でゆっくりと見てまわるのもいいですが、やはり最初は良いガイドさんがいてくれると心強いです。


ツタンカーメンの黄金のマスク ツタンカーメンの黄金のマスク。
ツタンカーメンのものは墓泥棒の手から逃れて発掘されたため、黄金のものがたくさん展示されています。
金製品が珍しく感じないほど、並べられていました。
ここは大人気で、とても混んでいました。
古代エジプトの貴重な宝とともに、世界中のいろんな国の人も見ることができます。


ツタンカーメンの黄金の玉座 ツタンカーメンの玉座。
彼と彼の妻が、仲むつまじくしている姿が描かれています。
この絵が描かれたパピルスなども、お土産やさんで多く見かけました。


ツタンカーメンの黄金の棺 ツタンカーメンの黄金の棺。
室内が薄暗くされていて、展示品がライトアップされているので、一層光り輝いて見えます。


このほかにも、とてつもない数の展示品が納められています。
すべてを見てまわるには、とても時間がかかります。
本気で見るなら、1週間でも2週間でも楽しめそうです。
機会があれば、もう一度、じっくりと見てみたいです。

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